3.11 YAHOOブログのコメント欄(3)
[ ヤス子 ]
2011/3/13(日) 午後 10:29
[ 北山 滝 ]
2011/3/13(日) 午後 9:51
インド仏蹟紀行(10)
インド仏蹟紀行
[ delompa ]
2011/3/13(日) 午後 5:49
2011/3/13(日) 午後 5:21
2011/3/13(日) 午後 5:08
「案山子」さんへ。こんにちわ。
今朝の官房長官の会見では、現場に派遣されている原子力安全・保安院の職員
による立ち入り、立ち会い確認を強化をする。と言っていました。 これが、
【実行できるのかどうか】分りませんが、基本的な対応が【遅い】ですね。
実は こういう対応は、今が始めてではありません。新潟地震で、同じ東電の
柏崎刈羽原発が 重大な損傷を受けた時も、国は 主体的に 立ち入り調査を
せず、東電の情報に依存しつづけ、傍観的態度を取りました。
地震国で、こういった事態を招かない原発を作るとしたら、色々な お目こぼし
をせねば 設置できない事です。ここに、法律の恣意的な策定と運用が、今まで
常態化してきました。(続)
[ 案山子 ]
2011/3/13(日) 午後 4:51
2011/3/13(日) 午前 9:49
2011/3/13(日) 午前 1:55
【 海水で冷却 午前1時ごろ終了 】
> 3月12日 23時2分 NHK twitter
爆発が起きたとみられる福島県の東京電力福島第一原子力発電所では、
原子炉容器や格納容器が壊れることを未然に防ぐため、自衛隊がポンプ車など
を使って容器を海水で満たして冷却する作業を行っています。
防衛省によると、この作業は午後8時過ぎから始まり、13日の午前1時頃
に終了する見込みだということです。
【 原子力安全・保安院の会見 】 13日 1:35
( 口ごもった 文書の棒読みで、私には よく聞き取れない・・・ )
水の注入は、計画通りにはいっていないようです。 従業員4人の負傷状況
も、よく聞き取れませんでした。 合掌