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2011/3/27(日) 午後 5:26
【2号機で高線量、周知せず。 東電、被曝事故前に】
>産経 26日 21:55
東京電力は 26日、本店での記者会見で、福島第1原発3号機で 24日に起きた
作業員3人の被曝事故前の 18日に、2号機の タービン 建屋の地下で作業員の
線量計が毎時500m㏜に相当する線量を示していたと発表。
タービン 建屋で こうした高線量の場所があることを「 全作業員で情報共有
すべきだった 」との認識を示した。
2号機では 18日に ポンプ を点検しようとしたが、線量が高く断念。作業員には
周知されていなかったという。この時点では 水は床を濡らしている程度で、
溜ってはいなかったという。
東電福島事務所は この件に関し、26日午前の記者会見で、1号機の タービン建屋
地下で 18日に、溜った水の表面近くで毎時200m㏜の放射線量を検知
していたと発表していたが、その後 他の号機と混同しており、状況も
異なると訂正した。
ドイツ寸描
別の局面に入っている
[ ロマンチッカーnao ]
2011/3/27(日) 午後 2:16
ドイツ寸描
別の局面に入っている
[ こねこ ]
2011/3/27(日) 午後 1:39
主催者発表ではドイツのデモは12万人とか。
デモの映像を見て、なぜ日本国民は我が事であるにもかかわらず何の意思表示をしないのか?と思いました。
耐えることを美徳とする国だからでしょうか?
人は間違える生き物ですが、間違いと気がついたらそれを訂正することもできるはずなのに…。
武田邦彦教授へのインタービュー
現代の問題 1.~科学
[ スキッドセブン777 ]
2011/3/27(日) 午後 1:29
武田邦彦教授へのインタービュー
現代の問題 1.~科学
[ スキッドセブン777 ]
2011/3/27(日) 午後 1:08
科学者は、自己陶酔といいますか、傲慢ともいいますか、自分が絶対的な存在なんですね。こういう事態が起きても、原子力を推進するとは、、私は、実際原子炉を直に見て来ました。東海村ですが、ステイシーとトレイシーとアメリカの女性の名前が付けられていました。。
科学者の考えは、まさに、現実から離れた遊び心が感じましたが、驚異的な破壊力を持つ核燃料炉にそのようなバカバカしい名前があることが、実に科学者とは、好奇心が人一倍旺盛な子供なのだと痛感しました。たかだか数十年生きただけで、地球を壊す資格が彼らには無い。政治家もそうです。地球から見れば、子供どころか赤子から壊されるようなもんです。さぞかし、地球は無念であるに違いないです。
絶対安全で無いものを動かす行為は、愚の骨頂ですね。
武田邦彦教授へのインタービュー
現代の問題 1.~科学
武田邦彦教授へのインタービュー
現代の問題 1.~科学
[ 誰彼便(たそがれ びん) ]
2011/3/27(日) 午前 11:44
2011/3/26(土) 午後 10:38
放射能汚染
2011/3/26(土) 午後 10:27
燃料棒は、十分に冷却しなくては、安全な埋葬もできません。 冷却もせずに
チェルノブイリ のように コンクリート の石棺に閉じ込めるのは、燃料棒の数の多さから
だけでも 危険極まりないでしょう。
多人数の放射線被曝を覚悟しなくては、これは 収まりません。 原発推進の
旗を振り、それで儲けた人たちの罪は、限りなく重いと思います。また、彼らの
甘い言葉に乗せられた or これを阻止できなかった我々の罪も また 限りなく
重いものがあるでしょう。
みな 戦後日本人たる我々の貪欲の 自業自得だと、私は思います。 合掌
2011/3/26(土) 午後 10:10
「スキッドセブン」さんへ。 はじめまして。こんばんわ。
> 原子力の恩恵は、今まさに牙をむいて、我々の住処を奪おうとしてますね
――― はい、そうですね。 恐ろしいことです。
地震や津波などの自然災害は、多くの人の犠牲が出ますが、その地に また住む
ことができますし、生き物たちの遺伝子に障害は与えません。
しかし、本来 自然環境に高濃度にはない放射性物質を人間の利便に使用しよう
としたために、一旦 これが人間の管理を越えて、自然環境に出れば、もはや
取り返しが効かない程の ダメージを 人間社会や生き物の住む環境に与えますね。
こういう剣呑な物質を、人間がよく扱えるという考え方が、そもそも傲慢なもの
だと、私は思います。 全てを 人間に都合よいものにしようという思想は、
もう 我々は止めねばなりません。(続)
[ 建築や ]
2011/3/26(土) 午後 2:29
[ スキッドセブン777 ]
2011/3/26(土) 午後 0:21
これから我々は、一体どうなるんでしょうね。
原子力の恩恵は、今まさに牙をむいて、我々の住処を奪おうとしてますね。チェルノブイリやスリーマイルにしてもまだ25年以内にこんなに地球上で原発事故が起きており、地震や津波などのクリーンな自然災害とは全く別次元の恐怖ですね。明治大正、昭和初期は、ガソリンはおろか石油すら無い生活、薪を背負う人が普通でしたが、また、北のように木炭車を走らせるしか無いのでしょうか。
一旦暴走した猛獣を止める術がないですね。人的被害、経済的打撃、
考えずに推進した原子力安全センター、政府、電力会社、今では、国民全員が被害者ですね。冷却以外に方法は無いのでしょうか。。
放射性物質を封じ込める方法は無いのでしょうか。出てしまったものも相当なものですが、、。
2011/3/26(土) 午後 0:13
ayammtさんへ。 こんにちわ。
原発は、大変です! 今まで 原発を積極的に推進してきた人たち(企業・官僚
・政治家・学者ナド)は、身体張って 国民の被害を最小限に抑えるべく事故処理
をして頂かなければなりません。
しかし、政府自体も 問題ですが、この原発推進をしてきた人たちの倫理性には、
疑わしい所があります。 ニワカ仕立ての政府を、この国難において シッカリと
サポートする役割が、彼らにはありますが、どうも この官僚組織が チャント
動いていないようです。 自分たちの責任を 政府に転嫁しています。 これは、
実に罪が深いと思います。 日本国家は、随分前から 根腐れ状態でした。
我々は、このままでは 済まないでしょう。合掌
これから大変難しい局面に移行すると思います.作業自体が大変困難で,次々に線量限度で新しい人が入れ替わり作業する必要があるでしょう.
政府の発表,判断がどうなされているか,確かに不審です.組織図がなく意思決定がどうなされているかも不明です.菅総理がでてきても同じ話の繰り返しはもういいという感じです.これまで安全だと意思決定してきた委員会の識者達も一斉に引っ込んでしまいました.だれが何の「責任」をもって作業しているのか,不信極まります.
[ delompa ]
2011/3/26(土) 午前 5:34
2011/3/25(金) 午後 4:52
2011/3/25(金) 午後 4:23